アダルトチルドレンの5つの役割

ロスト・チャイルド(忘れられた子)

 

アダルトチルドレンは、安心と安全が感じられない機能不全家族の中を
生きのびていくため、いろいろな役割を演じることを覚えていきます。

いろんな役割。

その一つが、ロスト・チャイルド(忘れられた子)です。
 

 

もしかすると、これはあなたが自分を守るために手にした役割なのかもしれませんね。

小さなあなたは、お父さんとお母さんの激しいいさかいが始まった時、
どうしていましたか?

あなたは、部屋の片すみで、息を殺し、じっと嵐が通り過ぎるのを
待っていませんでしたか?

あなたは、えらいですね。

あなたがとった方法は、あなたが生き延びていくため、いちばん賢い方法だったんです。

あなたは自分の存在を隠すことで、心がひどく傷つくことから
なんとか自分を守ってきましたね。

そんなあなたのことを、周りの大人たちは、こう言いませんでしたか?

「おとなしくて手がかからない子」

あなたは、目に見えないカベを自分の周りに築いて、その中に隠れてしまいました。

周りから見ると、とっても静かに見えるあなた。

その静かな姿と同じように心の中も静かですか?

ちがいますよね。

あなたの心は決して穏やかではありませんよね。

「私という人間がいることを、みんな忘れてしまっているんじゃないか?」

「私は、みんなにとってどうでもいい人間なんじゃないか?」

そんなふうに思うと、心がたまらなく不安になりますね。

心の奥にしまいこんだ、あなたが叫びたい言葉はなんですか?

「独りきりはイヤ!本当は、誰かとつながりたい!!」

あなたは、本当は、人の温もりを求めているんですね。

私は、あなたに伝えたいことがあります。

あなたは、どうでもいい人間なんかじゃありません。

あなたは、そこにいるだけで、とても大切な人です。


まず、あなた自身があなたのことを大切にしてみませんか?

そうすることで、あなたにもきっと安心できる、あなただけの居場所が見つかりますよ。

私が選んだ役割は、ロスト・チャイルドかもしれないと思ったあなた。

下のチェックリストで、あなたがロスト・チャイルドなのか、どうかを
見ることができますよ。

 

ロスト・チャイルド(忘れられた子)チェックリスト

 

当てはまる項目が多い場合、あなたはロスト・チャイルド(忘れられた子)の役割を演じてきたかもしれません



家でも学校でも、できるだけ目立たないようにしていた

子どもの頃、「おとなしくて、手がかからない子」と言われていた

自分の存在が、周りの人から忘れられているように思うことがある

友だちができにくい

たくさんの人の中にいるよりも、ひとりで過ごすほうが楽である

空想することが好き

1人の世界を守ることが大切である

ものごとを深く考えることが好き

芸術的な才能があると思う

 

カウンセリングで、ロスト・チャイルド(忘れられた子)の生きづらさから楽になろう!

 

カウンセリングによって、ロスト・チャイルド(忘れられた子)の生きづらさから解放されたクライアントさまの声です。

 

自分の世界に引きこもることをやめました

私は、人の中に入ることが苦手でした。

どこか人が怖いっていう感覚があったからです。

だから、いつも自分の世界を創り、その中に引きこもっていました。

けれども、やっぱり人とつながりたいと思いカウンセリングを受けました。

私は、人とつながることの心地よさ、温かさを初めて感じることができました。

自分の世界に引きこもることをやめ、大切な友人ができました。

モノトーンの色だった毎日の生活に色がついたようで、毎日がとても楽しくなりました。 

 


福岡県(福岡市 糸島市 北九州市)、佐賀県(佐賀市 唐津市  伊万里市 有田町)、長崎県(佐世保市 大村市)、熊本県(熊本市)からもお越しいただいています。

アダルトチルドレン、毒親、トラウマ、共依存、、機能不全家族、インナーチャイルド、自己嫌悪、劣等感、自己肯定感、虐待、うつ病、摂食障害、パニック障害、対人恐怖症、依存症などのカウンセリングを行っています。