「私は楽しんではならない」 のトラウマ

 

このトラウマを持つ人は、「どんなことも楽しくない、楽しいと感じない」と訴えます。

「楽しむことに罪悪感を感じる」という人もいます。

「私は楽しんではならない」 のトラウマは、自由に楽しむことを許されない環境や、自らが楽しもうとしない親によって与えられます。

例えばこんな場面です。

楽しい一家団らんの時間がまったくない。

父親は寝るだけに家に帰るだけで、仕事中毒のように働いている。

母親も子供に対して“勉強、勉強”とせきたてて、テレビも教養番組以外見ることを許さないような場合に、このトラウマを持つことがあります。

このトラウマを持つ人は、親から楽しむことや幸せであることについて嫉妬され、何か良くないことであるかのように教えられてきています。

または、楽しむことや幸せであることとは、「貧しく無知」と同じ意味であるという偏見を教えられています。

あるいは、親が病気であったり、親が楽しむことをガマンしている姿を見て、「私だけが楽しんではいけない」と思い、トラウマの取り入れをおこなうこともあります。

その結果、楽しむことや幸福であることに怖れや罪悪感を抱き、楽しみや幸福の代わりに悲しみや不安を感じるようになっています。

楽しむことをずっと後回しにし続ける人もいます。

 

「私は楽しんではならない」のセルフチェック

 

「生きていて楽しいことや幸せなことが何もない」という感覚がある

人生は楽しくない。幸せになれないという確信を持っている

楽しかった出来事を楽しくなかったことにする

楽しい話、幸せな話を真顔で嫌そうな表現でする

楽しむこと、幸せになると悪いことが起きるという不安を持っている

楽しめることや幸せを探し続ける

 

カウンセリング体験者さまの声

 

「私は楽しんではならない」 のトラウマのカウンセリングを受けられたクライアント様の声をご紹介します

 

 


私は毒母の元で育ちました。


子どもの頃から
お母さんに殴られたり、
傷つくようなヒドイことを
言われてきました。


「いつ怒られるのか」
ビクビクして、
ジッと耐え続ける毎日でした。


とってもミジメな気持ちでした。


そのため大人になっても、
「楽しむ」ことがニガテです。



休みの日に遊びに出かけて、
「きょうは楽しかった」と思っても、


だんだんと罪悪感が出てきて、


ツラクなり、


苦しくなり、


居たたまれなくなっちゃうんです。



「罪悪感を感じないようにしたい。


もっと人生をエンジョイしたい!」



これをゴールにしてカウンセリングを
受けました。



カウンセリングの
ビフォーアフターですが、


楽しむことへ罪悪感がなくなったんです。


今では、今日あったことを
思い出しながら
ニコニコと笑えるようになれました。


ありがとうございます。

 

 


福岡県(福岡市 糸島市 北九州市)、佐賀県(佐賀市 唐津市  伊万里市 有田町)、長崎県(佐世保市 大村市)、熊本県(熊本市)からもお越しいただいています。

アダルトチルドレン、毒親、トラウマ、共依存、、機能不全家族、インナーチャイルド、自己嫌悪、劣等感、自己肯定感、虐待、うつ病、摂食障害、パニック障害、対人恐怖症、依存症などのカウンセリングを行っています。