「私は重要ではない」の禁止メッセージ

 

「私は重要ではない」の禁止メッセージを持つ人は「自分の存在そのものに価値がない」、「自分には能力がない」という感覚を持っています。

 


この感覚は根拠のないものですが、その人にとっては根強い考え方の基になっています。

 


この感覚があるために、なかなか自分の存在や、自分がすることに自信が持てません。

 


だから、仕事や家事、子育てなどの場面でも、「私はダメだ」「私は何もできない」「私にはそれをやる能力がない」「私がやるよりも他の人がやった方がうまくいく」と自分を責めたり、自分の能力を疑ったりしてしまいます。

 


この決断を持つ人は努力をしていたとしても、その努力に見合った自信を持つことができません。

 


一方で、「自分の存在そのものに価値がない」という感覚に反抗した態度を取る人もいます。

 


自分が重要な人間であることを躍起になって証明しようとする。

 


相手との勝ち負けに必要以上にこだわる。

 


周りの人が威圧感を感じるくらい自信に満ちた態度をとる。

 


このような態度を取る人も「私は重要ではない」の禁止メッセージを持っている可能性があります。

 


「重要さ」とは、自分の価値について、自分の中から穏やかにわきあがってくる感覚です。

 


「私は重要ではない」の決断に反抗して、いくら自分を重要に見せようとしても、心が平穏を感じることができないのです。

 

「私は重要ではない」セルフチェック

 

セルフチェックの項目に、当てはまるものが多いと思われた場合、あなたは「私は重要ではない」の禁止メッセージを持っているかもしれません。

 

 

もし2、3項目しか当てはまらなくても、その項目をとても強く感じるならば、インナーメッセージを決断しているかもしれません。

 

 

 

  自分は価値がないと思う

 

 

●  自分は人よりも劣っていると思う

 

 

●  何かをやるとき、他の人ならばできるけど、自分はできないと思う

 


●  自分は二の次と考える 

 

 

●  人の評価に敏感に反応する 

 

 

●  何かと自分と人を比較する 

 

 

●  何かと自信がない

 

 

  自分のまちがいを認めることに対して不安が大きい

 

 

●  人の意見に流される 

 

 

●  リーダー的な立場になるとダメになる 

 

 

●  仕事で失敗するのが恐い 

 


●  言いたいことが言えない。自分の意見は重要でないと思う

 

 

●  自分の功績を自分で認めようとしない

 

 

●  人前で何かをやるとき、ちゃんとやらないといけないと思い、緊張する 

 

 

●  本番で力が発揮できない 

 

 

●  人に負けている気がする

 

 

●  比較されることに反応する 

 

 

●  漠然とした不安感がある

 


●  うまくできない気がする

 

 

●  にプレゼントやお礼をすることに極端に律儀になる

 


●  人に世話されたり、甘えられると心地悪い

 

 

●  褒められるのが苦手である

 

 

●  ワーカーホーリックである

 

 

●  ごめんなさい、ありがとうを言えない 

 

 

●  自分が必要とされないといけない 

 

 

●  物事を誇張して話す

 


●  人に世話されたり、甘えられると心地悪い

 

 

●  褒められるのが苦手である

 


●  プライドが過剰に高い

 

 

●  相手よりも優位に立ちたいと思う

 

 

●  自分の弱みを見せるのはダメだと思う 

 

 

●  過剰に人に重要に扱われたがる

 

 

自分の間違いを認めようとしない

 

 

人の嫌がることを率先してやる

 


自分の問題や欠点を指摘されることを避ける(指摘されると不機嫌になる)

 

「私は重要ではない」決断の場面

 

兄弟、姉妹間で比べられた

 

 

自分よりも、他の兄弟、姉妹が可愛がられた

 

 

自分のものはお下がりばかりだった 

 

 

親から 「自分より人のことを考えろ」と言われた

 

 

親に自分の話を聞いてもらえなかった

 

 

自分の話を否定された

 

 

「おまえはダメだ」と自分の存在を否定された

 

 

家柄や育ち・能力への値引き 

 

 

無条件のストロークを受けていない

 

  

「私は重要ではない」の禁止メッセージから楽になった体験者さまの声

 


● 自己肯定感が上がり、母親との間に境界線ができました

 
同居の母のことが、しんどくて、カウンセリングを受けました。


母は、私のすることに、毎日「ダメ出し」ばかりしていました。


口答えをすると、キレて半狂乱になります。


精神的に追い込まれて、毎日無気力な状態でした。


カウンセリングの中で、子どもの頃から持っていた「自分はダメな子」という思いこみを捨てました。


子どもの頃から、ずっと母親に否定ばかりされていたので、この「自分はダメな子」という思いこみが、強く刷り込まれていたのです。


この思いこみを捨て、代わりに、「自分は重要な存在だ」というメッセージを自分に許可しました。


カウンセリング後、自己肯定感がとても上がったのが感じられました。


それと同時に、自分と母親の間にしっかりとした境界線ができたのを感じることができました。


おかげで、母親に対して、冷静に対応できるようになれました。


今まで苦しかったのが楽になれました。

 

 


職場で、上司や同僚に合わせすぎて、毎日クタクタに疲れ果てていました。

自分の存在価値を認めるカウンセリングを受けて、ムリに周りの人に合わせなくなりました。

私は、私、このままでいいんだって自然と思えるようになりました。

疲労感もずいぶん減って、ほんとうに楽になれました。

 

 

 


福岡県(福岡市 糸島市 北九州市)、佐賀県(佐賀市 唐津市  伊万里市 有田町)、長崎県(佐世保市 大村市)、熊本県(熊本市)からもお越しいただいています。

アダルトチルドレン、毒親、トラウマ、共依存、、機能不全家族、インナーチャイルド、自己嫌悪、劣等感、自己肯定感、虐待、うつ病、摂食障害、パニック障害、対人恐怖症、依存症などのカウンセリングを行っています。