毒親カウンセリング:福岡・佐賀・長崎

毒親とは

 

多くの親は、子どもが幸せに育つことを願っています。

 


では、親が子育てをする上で必要なことは何でしょう?

 


それは、「適切なコントロール」と「していいことと悪いことを教えること」です。

 

しかし、この世の中に完ぺきな親はいません。

 


子どもに100%の愛情をいつも注いでいたいと思っても無理です。

 


子どもに安心してもらいたいと思っても、1日中子どものことを見ていることはできません。

 


それに、つい、子どもにイライラして、たたいてしまうことだってあるかもしれません。

 


心配で、かまいすぎてしまうこともあるかもしれません。

 


親だって人間です。失敗をすることがあります。

 


だけど、親と子どもの間に愛情と信頼があれば、たとえ親が完ぺきでなくても、子どもの心は深く傷つくことはありません。

 


子どもたちは自分の存在を肯定できるようになるし、人との関係を築き、社会に適応していくことで、人生を幸せに生きることができます。

 


問題なのは、親が、子どもへのネガティブな行動を、しつこく何度も繰り返し、子どもの人生を支配しようとすることです。

 

 


「あなたのため」と言って過保護にする。

 


いつも子どもに干渉し、コントロールする。

 


ひとりぼっちにして、関心をもたず、無視する。

 


残酷な言葉で傷つける。

 


親の世話をさせる。

 


親が、このような行動を、何度も繰り返すことで、子どもの心は蝕まれていきます。

 


あるいは、ネガティブな行動が繰り返されなくても、子どもの心が大きなダメージを受けることがあります。

 


子どもの身体への暴力や、性的な行為をすることです。

 


世の中には、このような子どもの心にトラウマ(心の傷)をあたえる行為をする親がいます。

 

 

このような行為をする親のことを「毒親」と呼ぶのです。

 


毒親によって与えられた毒は、子どもの心を深く傷つけます。

 


この心の傷は、子どもが大人になった後も、ずっとその人を苦しめ続けます。

 

毒親のタイプ(毒親の特徴)と毒親育ちの人の特徴

毒親のタイプ(毒親の特徴)

 

毒親には、次のようなタイプがあります。

 

 

●独裁的な支配者の親

 

 

●コントロールしすぎる親

 

 

●責任を果たさない親

 

 

●嫉妬する親

 

 

●言葉の暴力で子どもを傷つける親 

 

 

独裁的な支配者の親


このタイプの毒親の特徴は、「親は絶対である。子どもは、親の言う通りにしなければならない」と強く信じています。


小さな子どもは、親にたよらなければ生きていくことができません。


子どもは、生きていくために必要な食べ物や、着る服、住む場所を親にあたえてもらわなければならないのです。


また、子どもが生きていくためには、身体の栄養だけでなく、心の栄養も必要です。


親の愛情がなければ、心も健康に育たないのです。


子どもは、自分が親なしでは生きていけないと、知っています。


親から衣食住や愛情をあたえられないことは、子どもにとって耐えられない恐怖なのです。


つまり、子どもにとって親は絶対的で、「神様」のように完全な存在なのです。


だから、たとえ親がまちがったことをしても、子どもはそれを知ることができません。


子どもは、「親は自分をちゃんと守り、必要なものをあたえてくれている」と信じています。


どんなに自分に毒をあたえる親であっても、子どもは、お父さんやお母さんのことを「かけがえのない大切な存在だ」と思うのです。


そうすると、子どもは「親は正しい」「親は強い」「自分は無力だ」と強く思うようになります。


この強い思いは、まるで呪いのようです。


大人になった後も、その呪いは消えず、あなたを支配しているのです。


神さまのように「完全」な親が、自分にひどい事をするはずないと信じているのです。


毒親育ちの人は、自分が受けた心や身体の痛みを無意識のうちに「否定」してしまいます。


その時に感じていた感情も、心の奥に抑えこんでしまいます。


そして、毒親のしたことを「正しいこと」にするために、「正当な理由」をつけるのです。


たとえば、こんな理由です。


「お母さんが私に関心を持たなかったのは、お母さん自身が不幸で余裕がなかったから」


「お父さんはひどく僕を殴ったけれど、それはしつけだったんだ」


この「理由づけ」をすることで、子どもたちは、無理やり自分を納得させているのです。


しかし実際には、心は深く傷つき、抑えこんだ不快な感情が、ずっとくすぶったままなのです。


この心の傷や、抑え込んだ感情が、あなたの今の「生きづらさ」を生み出しているのです。


あなたが、この「生きづらさ」から解放されて、心の平穏を取り戻すためにはどうすればいいでしょう?


あなたは、まず、「独裁的な支配者の親」が、自分と同じ人間であること、自分に害をあたえる存在であったことを知ることです。


この気づきが、あなたが心の平穏を取り戻すための第一歩になるはずです。


支配的な毒母

 

自分勝手に家族のルールを決めて、家族を従わせる支配的な母親がいます。 


彼女たちは、時に自分が無能であることや、力がないことを理由に、家事を行うことを放棄したりします。


父親は、「触らぬ神に祟りなし」と、母親を刺激しないようにします。


このタイプの毒母に逆らった場合、感情的になったり、健康を害したり、家事が滞ったりするからです。


結果として、家族の中で最も弱い立場にいる子ども(多くの場合娘)に家事の大きな負担がかかってしまいます。

 

 

コントロールしすぎる親

 

「コントロールしすぎる親」は、過干渉の親のことです。

 

 

彼らは、子どもにかまいすぎて、子どもを窒息させてしまいます。

 

 

彼らは、「あなたを愛しているから」「あなたの将来を思って」「あなたのため」と言って、子どもの世話をしようとします。

 

 

しかし、彼らが言う愛情は本物の愛情ではありません。

 

 

彼らの言う愛情は、ニセモノの愛情です。

 

 

その正体は、彼らの心の奥にある、自分が見捨てられる「不安感」と、自分のこれまでの人生に対する「不満」です。

 

 

「コントロールしすぎる親」は、自分が子どもから必要とされなくなることを、とても恐れています。

 

 

だから、いつも子どもの世話をしていないと、落ち着かないのです。

 

 

そのため、「コントロールしすぎる親」は、子どもが自律し、自分の元を離れていくことが耐えられません。

 

 

子どもが大人になり、自分の元を離れて、自分の人生を歩んでいこうとすると、自分が見捨てられたような不安を感じるからです。

 

 

その強い不安から彼らは、子どもが独立していくことを妨げるようなことをすることもあります。

 

 

また、彼らは、自分が子どもに望むことと、子どもが「したい事」が同じでないといけないのです。

 

 

時に彼らは、自分が自分の人生で、これまでに叶えることができなかった夢や、やれずに悔しい思いをした事を子どもに代わりにさせようとします。

 

 

彼らは、子どもが自分とは違う人間だとは理解できていません。

 

 

だから、子どものことを自分の所有物のように思い、ロボットのように扱うのです。

 

 

「コントロールしぎる親」にとって、子どもが精神的に親から独立して、自分の人生を生きていくことは、彼らの目には、裏切り」と映ります。

 

「コントロールしすぎる親」の特徴

 

・子どものことを、あれこれ過剰に詮索する

 

 

・過剰に子どもの世話を焼く

 

 

・子どもに自分の理想の人生を歩ませようとする

 

 

・子どもが高学歴になるよう過剰に世話をする

 

 

・子どもが高収入の職につくよう過剰に世話をする

 

 

・過保護である

 

 

・通学、通勤の時に車で送り迎えをする

 

 

・子どもが大人になっても、着る服を子どもの代わりにすべて選ぶ

 

 

・社会人になった子どものお弁当を毎日作る

 

 

・子ども部屋に、すぐにエアコンを取り付ける

 

 

・人から拒否されたり、1人になることを恐れている

 

 

・自分が望むことと、子どもが望むことの区別ができない

 

 

・子どもが精神的に独立しようとすると、妨げようとする

 

 

・子どもが自分と違う考え方や好みを持つことが許せない

 

 

・子どもが自分で決めたいと思う大切なことを勝手に決めてしまう

 

「コントロールしすぎる親」に育てられた人の特徴


・人との間に健全な境界線を引くことができない

 

 

・パートナーと親密な関係を作ることが難しい

 

 

・強い依存心を持ってしまう

 

 

・自分から率先して何かを行う積極性が持てない

 

 

・自分で何かを決めることに自信が無くなる

 

 

・自分がすることに自信が持てない

 

 

・親がいなくなったら、どうやって生きていけばいいのかと考えて、不安になる

 

子どもに愛情をあたえない親

「子どもに愛情をあたえない親」は、子どもが自分のして欲しいことをしている時は可愛がったり、助けたりします。


しかし、子どもが自分の思うとおりのことをしないと、機嫌を損ねて、愛情を引っ込めて、あたえなくなります。


「子どもに愛情をあたえない親」は、条件つきでしか子どもに愛情をあたえないのです。


彼らはこうして、条件つきでしか愛情をあたえない、子どものすることや考えを認めないことで、子どもをコントロールしようとしているのです。


そうすると、子どもは、「愛情をもらうために親を喜ばせないといけない」と思うようになります。


そして「愛とは長続きしないもの」「愛情は人を喜ばせた時にだけもらえるもの」と信じるようになってしまうのです。

「子どもに愛情をあたえない親」の特徴

 

 

・自分の機嫌が悪くなると、子どもに愛情をあたえない。子どものしたことや考えを認めてあげない、口を聞かないなどして、子どもをコントロールしようとする。


・幸福や幸運やめったにないものだと思っている。


・愛情は子どもをコントロールするための道具だと思っている。


・子どもを褒めたり、温かい言葉ではげましたりすることがなく、優しく抱きしめるなどのスキンシップをあたえることもほとんどない。

 

「子どもに愛情をあたえない親」が子どもにあたえる影響

 

 

・自分に自信が持てないようになる。


・抑うつ感を感じるようになる。


・いつも虚しい気持ちを持つようになる。


・物事に対して期待できない。何かをする時に自信が持てない。


・「自分は人から愛されない存在だ」と思ってしまう。


・「愛とは長続きしないもの」「愛情は人を喜ばせた時にだけもらえるもの」と信じるようになる。

 

責任を果たさない親

 

子どもは、決して親の所有物ではありません。

 

 

すべての子どもは、大切な価値ある存在です。

 

 

大切な存在である子どもたちは、心や身体の安全や健康を守ってもらう権利を持っています。

 

 

まず、子どもたちは、食べ物を与えられ、服を与えられ、住む場所をあたえられ、危険から守られる権利を持っています。

 

 

また、子どもは、「していいこと」と、「してはいけないこと」の違いを、親から教えてもらう権利を持っています。

 

 

この時に親が知る大切なことがあります。

 

 

親は、「子どもをしつけること」と「子どもの心や身体を傷つけること」は、まったく違うことだと知ることが大切です。

 

 

さらに、子どもは、「子どもらしく生きる権利」も持っています。

無邪気に自由に遊び、楽しい時間を過ごすことは、子どもに与えられた特別な権利です。

 

 

毒親のタイプの1つである「責任を果たさない親」は、自分が、情緒が不安定だったり、心の健康が損なわれています。

 

 

そのため、子どもが必要とする衣食住や、身体の健康に必要なものをあたえることができないのです。

 

 

それどころか、このタイプの多くの親は、自分が必要とすることを、子どもに満たしてもらおうとしています。

 

 

彼らは、大人として成長できていないのです。

 

 

そのため、とても臆病で、いつも誰かの助けを求めています。

 

 

自分の子どもにさえ、自分の世話をしてもらおうとするのです。

 

 

このように、親が自分の責任を果たさない家庭では、子どもは、自分で「自分の親の役」を演じなければなりません。

 

 

それだけでなく、親の「親の役」を演じなければならないこともあります。

 

 

つまり親と子どもの役割が、完全に逆転してしまっているのです。

 

 

こうして子どもは、「小さな大人」として振る舞わなければならなくなるのです。

 

 

この「大人の役割」を演じる子どもたちは、子どもとしての大切な権利を奪われてしまっています。

 

 

子どもらしく無邪気に遊んだり、ふざけたり、わがままを行ったり、自由に行動することができないのです。

 

 

大切な「子どもとしての権利」を奪われた子どもは、無理やり自分に、「そんなものは自分に必要ないんだ」と言い聞かせ、信じこませようとします。

 

 

そうすることで、子どもらしく自由に振る舞えない感情を見ないようにしているのです。

 

 

しかし、その抑え込んだ感情は、消えて無くなってしまったのでしょうか?

 

 

いいえ。

 

 

心の奥に溜まったままです。

 

 

大人になった後に、さまざまな心や身体、人間関係などの悩みとなって表れてくるのです。

 

 

また、子どもは、「親の役」を演じることによって、さまざまな「自分を否定するメッセージ」を無意識に決断してしまいます。

 

 

小さな子どもは、どんなにがんばっても、完全に大人の役をすることはできません。

 

 

そのため子どもは、無意識に、「自分は親を助けることができないんだ」という自分への否定メッセージを決断するかもしれません。

 

 

あるいは、「自分はどんなにがんばっても十分でない」という否定メッセージを決断するかもしれません。

 

また、親が身体や心に何らかの問題を持っていて、自分のことばかり心配していると、子どもはどんなメッセージを受け取ることになるでしょうか?

 

 

「お前の気持ちは重要でない。私は自分のことで頭がいっぱいだ」という否定メッセージを決断するかもしれません。

 

 

親が自分の心配ばかりしている状態は、子どもにとって、親からの愛情や関心が無い状態です。

 

 

このような状態に置かれた子どもたちは、自分は存在しているのに、まるで存在していない「透明人間」のように扱われてしまう。

 

 

このような状態では、「自分は存在する価値がない」や、「自分は重要な存在ではない」という否定メッセージを決断する可能性が大きいでしょう。

 

 

このようにして、子どもは親との関係の中で、さまざまな自分を否定するメッセージを決断します。

 

 

そして、この決断は、大人になった後も、その人の性格に大きな影響をあたえます。

 

 

自分という存在に自信が持てず、低い自己肯定感しか持てなくなってしまうのです。

 

 

また、「親を助けることができない」という思いによって、「重い罪悪感」や「過剰な義務感」を持つようになってしまいます。

 

 

「責任を果たさない親」の特徴

 

・子どもに罪悪感や同情心を持たせてコントロールする

 

 

・子どもに自分の世話をさせる

 

 

・自分の夫(妻)が子どもをコントロールすることから、子どもを守ることができない

 

「責任を果たさない親」に育てられた人が、子ども時代に体験したこと


・病気の母親の面倒をみていた

 

 

・自分のことを後回しにして、母親の世話をした

 

 

・親の代わりに、弟や妹の世話をした

 

「責任を果たさない親」に育てられた人の特徴

 

 

・「どれだけ家族に役に立っているかが自分の価値だ」と思い込んでしまう。

 

 

・ゆったりとした気分で、生活を楽しむことが難しい。

 

 

・仕事を引き受けすぎて、燃え尽き症候群になってしまう

 

 

・「怒り」や「嫌」という感情をがまんしてしまい、なかなか表すことができない

 

「責任を果たさない親」に育てられた人が持ちやすい禁止メッセージ

嫉妬する親

 

 

子どもの能力や容姿などに嫉妬する親がいます。

 

 

親が子どもの優秀さに嫉妬し、さらに子どもの心を傷つけることがあります。

 

 

学校のテストで優秀な点を取ったり、スポーツや美術、音楽などのコンクールなどで優秀な成績をおさめた時に、「いい気になるな」と言って子どもの心を踏みにじったりするのです。

 

 

また、母親が娘の美しさに嫉妬することもあります。

 

 

たとえば、娘が人から「かわいいね」と褒められた時に、「あれはお世辞だからね。あんたはかわいくないよ」と否定したりします。

 

 

また、女性として成長していく娘に嫉妬する母親もいます。

 

 

中には、成長とともに必要になるブラジャーや生理用品を買い与えない母親もいます。

 

 

このような行動の背景には、母親が自分の「女性という性」を嫌ったり、否定したりしていることがあります。

 

 

「嫉妬する親」に育てられた人の特徴

 

 

・女性として自信が持てない

 


・「自分の容姿はみにくい」と思ってしまう

 


・物事を成し遂げることができない

 

 

「嫉妬する親」に育てられた人が持ちやすい禁止メッセージ

 

 

・「私は女であってはならない」

 

 

・「私は女であってはならない」

 


・「私は成し遂げてはならない」

 

 

言葉の暴力で子どもを傷つける親

 

 

子どもが持つ、「人としての価値」「身体の特徴」「知能」「能力」などについて、毎日、しつこく、何度も何度も、言葉の暴力で攻撃する親がいます。

 


この「言葉で子どもを傷つける親」には、きわだった2つのタイプがあります。

 

 

残酷な言葉で傷つける親


自分の怒りの感情をあらわにし、残酷で口汚い言葉で、子どもを攻撃する親です。

 


この親は、子どもを「わからせてやるため」という理由で、徹底的に子どもをけなします。

 

 

この親は、自分の言葉がどれだけ深く子どもの心を傷つけているのか自覚がありません。

 


子どもは親から褒められることで、自分の中に自信の土台を作っていきます。


しかし、親から残酷な言葉による暴力を受けた子どもは、自信の芽をもろくもへし折られてしまいます。

 

 

そして、自分の存在価値に自信が持てなくなってしまいます。

 

 

親から受けた残酷な言葉は、深い傷となり、子どもの心の奥に刻み込まれます。

 

 

そしてその人の一生に強い悪影響をあたえるのです。

 

 

子どもをけなして、優位に立とうとする親

 

このタイプの親は、子どもが自分より優れていると感じると、競い合おうとします。

 

 

そして、ちょっと聞いただけではわからないような陰湿な方法で、しつこく子どもをいじめます。

 


冗談や悪ふざけでカムフラージュして、子どもを、からかったり、嫌味を言ったり、子どもが屈辱を感じるようなあだ名で呼んだり、家族の笑いものにしたりするのです。

 


もしも、それに対して子どもが抵抗しようとすると、「冗談がわからないヤツ」と責め、「ダメなヤツ」と子どもを悪者にします。

 


また、このタイプの親は、「おまえのためを思って言っている」と、自分の悪意ある言葉を正当化します。

 


「お前がまともな人間になるために言っている」

 


「世の中の厳しさにお前が耐えられるように教えているんだ」

 


このような言葉で言葉の暴力を正当化するのです。

 


そのため、子どもは親の残酷さや悪意になかなか気づくことができません。

 


大人になっても、気づくことができないまま、自分を責めてしまう人もいます。

 


このような子どもを残酷な言葉で傷つける親は、じつは自分に自信がなく、心の奥に強い劣等感を持っています。

 


だから、子どもをけなして、優越感を感じようとしているのです。

 

 

子どもを弱い立場のまま、抑えつけようとするのです。

 

 

このような親に育てられた子どもは、自分が親より優れていると思った時に、後ろめたい気持ちを感じることがあります。

 

 

もの事をうまくやれるほど、みじめな気分になったり、強い罪悪感を持ち、苦しむ人もいます。

 

 

彼らは、大人になり、何か成功を手にするチャンスに恵まれたとしても、自分の手で成功のチャンスをつぶしてしまうかもしれない。

 

 

彼らは成功しないことで、罪悪感から逃れ、心の安定を得ているのです。

 

 

「言葉の暴力で子どもを傷つける親  」の特徴

 

・子どもが持つ、「人としての価値」「身体の特徴」「知能」「能力」などについて言葉の暴力で攻撃する

 

 

・悪意のあるヒドイ言葉や、口汚い言葉で、子どもを攻撃する

 

 

・自分の言葉が子どもを傷つけているという自覚がない

 

 

・子どもと競い合い、優位に立とうとする

 

 

・冗談や悪ふざけでカムフラージュして、子どもを、からかったり、嫌味を言う

 

 

・子どもが屈辱を感じるようなあだ名で呼ぶ

 

 

・家族全員の前で笑いものにしたりする

 

 

・じつは自分に自信がなく、心の奥に強い劣等感を持っている

 

 

「言葉の暴力で子どもを傷つける親  」に育てられた人が、子ども時代に体験したこと

 

・悪意ある残酷な言葉で、「人としての価値」「身体の特徴」「知能」「能力」を傷つけられた

 


・「おまえのためを思って言っている」という言葉で、無理やり押さえつけられた

「言葉の暴力で子どもを傷つける親  」に育てられた人の特徴

 

・自己肯定感が低くなる

 


・自分という存在の価値に対して、自信を持つことが難しい

 


・もの事をうまくやれるほど、みじめな気分になったり、強い罪悪感を持ってしまう

 


・成功を手にするチャンスに恵まれた時に、自分の手で成功のチャンスをつぶしてしまう

 

【参考文献および資料】

・『毒になる親』スーザン・フォワード

・『不幸にする親』ダン・ニューハース

・『母が重くてたまらない』信田さよ子

・カウンセリングを受けたクライアントの方たちの声

 

80%以上のクライアントさんが楽になった、アダルトチルドレンや毒親育ちの悩みの克服方法について、Line@でも情報をお届けしています。

 

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