「私は成長してはならない」のトラウマ

 

●「私は成長してはならない」のトラウマ

 

私は成長してはならない」のトラウマは、「子どものままでいた方が愛されるんだ」という強い思いこみです。

兄弟の中では末っ子が取り入れていることが多いです。

「私は成長してはならない」を持つ人は、子どもの頃に能力を評価されたのではなく、「可愛いね、明るいね、元気だね」といった部分を評価された人が多いようです。

この取り入れを持つ子どもは、家族にとってはピーターパンや小さなプリンセスであったりします。

「私は成長してはならない」は、親が過保護、過干渉であることによって取り入れる場合が多いようです。

逆に、子どもをかまわない親だから、子どもがいつまでもできないようにしているというパターンもあります。

あるクライアントは、「仕事で出張するといつも頭が痛くなる。周りの人がみんな大人に見える。自分だけ子どものような気がして、とても不安になる」と訴えていました。

女の子は、家の中でずっと「ちゃん」づけで呼ばれて、可愛がられることがあります。

大人になって職場でも、お世話好きの人から「~ちゃん、いいよ、私がやるから」と可愛がられるかもしれない。

しかし、結婚して子育てする時になって苦労をします。

子どもと同じ目線で、子ども同士のように子どもとケンカしてしまうからです。

「子どもが絵本読んで!」と言うのに対して、「読みたくない!」と言い合って、子ども同士のようなケンカをしてしまうんです。

最近、「スノープラウペアレンツ(除雪車の親)」や「ヘリコプターペアレンツ」と呼ばれる親が出てきています。

子どものあらゆる困難や障害を取り除いてしまう親です。

自分の子どもが、高校のバスケ部に入ったのにレギュラーになれないと、学校にクレームをつけたりするんです。

子どもは失敗することで成長していきます。

障害や困難があり、挫折するから、それを乗り越えていけるんです。

障害や困難を取り除いていくと、子どもは成長できなくなる。

失敗させた方がいいし、障害があった方がいい。挫折させた方がいいんです。

挫折の体験から、子どもは成長していくんです。

このトラウマを持つことで問題となることがあります。

男性で怖いのはロリコン、つまり小児性愛になってしまうことです。

強く「私は成長してはならない」を取り入れていると、大人の女性を相手にできず、小さい子どもにしか興味持てなくなります。

小さな女の子に性的興奮を覚え、犯罪を犯すケースがあります。

 

 


■「私は成長してはならない」セルフチェック

 

 

セルフチェックの項目に、当てはまるものが多いと思われた場合、あなたは「「私は成長してはならない」 のトラウマを持っているかもしれません。

 

●  物事深く考えられない  

 

●  いざとなると失敗する

 

●  会社などで昇進することが不安である 


●  子どもに対してイライラする

 

● 子どもっぽい人を批判する

 

●  周りの人の方が自分より上という感覚 がある


●  物事をうまくやり遂げられない(うっかりミスをする) 

 

●  人とよく口げんかする (家族・友人などと)

 

●  仕事に対する 義務感・使命感 が希薄である

 

●  時間によく遅れる。時間の組み立てうまくいかない

 

●  幼稚な思考や、行動がある

 

●  末っ子である


●  年齢より子どもっぽく見られる

 

●  セルフコントロールができない(かんしゃくを起こしたりする)

 

●  人が考えてくれる・教えてくれるなど 依存的で深く考えようとしない

 

●  相手に責任取らせる行動をとる

 

●  自分ができないという場面で不適切に笑う


●  ストレスに対して感情を高ぶらせやすい

 

●  ルールに従ったり、分析したり、自己抑制をするような状況で不快感(不安感)を感じる


性的な事を理解しようとしない。(無頓着・無防備・無関心)

 

● ロリータ・コンプレックス(ロリコン)である。

 

 


■「私は成長してはならない」取り入れの場面

 

 

●  親が過保護、過干渉であった

 

●  親が、「スノープラウペアレンツ(除雪車の親)」や「ヘリコプターペアレンツ」だった

 

●  子どもの頃に両親からまったく可愛がられなかった

 

●  子どもの頃に母親が父親に依存している姿を見て育った


●   子どもの頃、親が何も期待をかけてくれなかった


●  子どもっぽい振る舞いをした時だけ、「かわいいね」「元気で明るい子だね」と条件付きでほめられた


●  性的・肉体的虐待を受けた

 

●  やったことに対して、親から「子供のくせに・・・」と批判された 

 

● 自分が何もできないことに対して親が喜んだ


●  親が子どもを友だちにしていた

 

●  親から「大人は苦労する」などと聞かされていた


●  自分が成長することを親が嫌がった

 

 

■ あなたはこう変われる!

「私は成長してはならない」のトラウマは、カウンセリングで無くすことができます。

 

カウンセリング体験者の声をお聞きください。

 

子どもに対してイライラしていたのがカウンセリング後無くなりました

 

自分で考えることが苦手で、なんでも夫にまかせていました。カウンセリングを受けて、自分で考えることができるようになり、意見を言えるようになりました。

 

「自分の周りの人のほうが自分よりも上なんだ」という感覚がありました。カウンセリング後にその感覚がなくなり、みんなを意識することなく、気楽に話ができるようになりました。

 

自分の感情のコントロールができず、すぐに怒っていました。カウンセリングを受けて気持ちが落ち着き、平常心でいられるようになりました。

 




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